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 一次エネルギー消費量の推移(種類別)

ドイツの目標
: ドイツは一次エネルギーの消費量を2008年をベースに2020年までに20%削減し、2050年には半分の50%に削減することを目標としている。

2017年の動向: エネルギー消費は2014年までほぼ目標に沿うテンポで減少したが、2015年に増加に転じ、2017年も前年比0.9%増、消費量の少なかった2014年比では3.6%%増加となった。
2017年の主な増加要因は経済が好調で、成長率が2.2%と高かったこと、移民、難民の流入は減少したが、人口が引き続き約30万人増加したことなどが挙げられている。
再生可能エネルギーは若干の増加にとどまった。(図2参照)

2018年の動向: エネルギーバランス作業グループの推計(2018年12月19日発表)では、2018年のエネルギー消費量は前年比でマイナス5%と大幅に減少し、12,900ペタジュールであった。この結果、一次エネルギーの消費量は1970年代初めの水準にまで低下した。とくに石炭、天然ガス、石油など化石燃料が大幅に減少し、再生可能エネルギーが2.1%増加した。エネルギー消費が減少した主な要因としては、エネルギー価格が上昇したこと、冬の天候が穏やかであったことが挙げられてている。
エネルギー消費の減少に伴って、CO2排出量は前年比マイナス7%と大幅に減少した。
図1 一次エネルギー消費量の推移(種類別)
                                                                  単位:ペタジュール
注)2016年および2017年は暫定値。
データ出所:エネルギーバランス作業グループ(AGEB) "Auswertungstabellen zur Energiebilanz Deutschkand, 1990 bis 20161"および"Energieverbrauch in Deutschland 2017"

図2 一次エネルギー消費の種類別構成と推移
                                                                                単位: %
注)2016年および2017年は暫定値
データ出所:エネルギーバランス作業グループ(AGEB) "Auswertungstabellen zur Energiebilanz Deutschkand, 1990 bis 2016"および"Energieverbrauch in Deutschland 2017"

エネルギー関係データ
1 温室効果ガス排出量の推移と削減目標
2 一次エネルギー消費の推移と削減目標
3 電力総消費量と再生可能エネルギー電力の割合-推移と目標
4 エネルギー資源 - 自給率、輸入依存度、輸入先
5 一次エネルギー消費量の推移(種類別)
6 発電のエネルギー源別内訳とその推移
7 エネルギー源別の発電能力と実際の発電量の推移
8 原子力発電所の現状と分布地図
9 2000年の原子力合意
10 電力輸出入の動向
11 電力価格の構成と推移
12 再生可能エネルギー拡大目標と進捗状況
13 (1) 再生可能エネルギー拡大の経済効果
(2) 再生可能エネルギーの拡大と経済成長率の推移
14 エネルギー政策年表(1KB)
15 エネルギー転換に関する産業界の基本的考え方
    
   -- ドレスデン情報ファイル 2012.01.05 --
更新:2013.02.26、2013.10.15、2014.10.16、2014.11.07、2015.04.07、2017.08.26、2018.12.09