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 一次エネルギー消費量の推移(種類別)

ドイツの目標
: ドイツは一次エネルギーの消費量を2008年をベースに2020年までに20%削減し、2050年には半分の50%に削減することを目標としている。

2013年までの動向: 一次エネルギーの消費量は、2010年以降、好調な経済の中でも冬が暖かかったことなどに支えられて減少をたどった。
2008年から2012年までの間では、GDPが約2.5%増加したのに対して、エネルギー消費は約6.5%減少した。
2013年は前年比で増加に転じたが、エネルギーバランス作業グループ(AGEB)は、経済活動のによる影響ではなく、専ら冬および春の天候が不順であったことによるとしている。
長期的には人口減による消費の減少も見込まれるが、政府は住宅のエネルギー基準の強化など省エネ、効率化を推進してて、エネルギー消費の削減を図っている。

2014年の動向:2014年の一次エネルギー消費は前年同期比4.7%の大幅な減少となった。年初の気候が穏やかであったことや景気の沈静化が影響したものとみられる。減少幅が大きかったのは天然ガスで12.6%減、次いで石炭の7.9%減などであった。
再生可能エネルギーは若干の増加にとどまったが、一次エネルギー全体に占める割合は10.5%から11.1%に上昇した。(図2参照)
図1 一次エネルギー消費量の推移(種類別)
                                                                  単位:ペタジュール
データ出所:エネルギーバランス作業グループ(AGEB) "Auswertungstabellen zur Energiebilanz Deutschkand, 1990 bis 2013"および"Energieverbrauch in Deutschland im Jahr 2014"

図2 一次エネルギー消費の種類別構成と推移
                                                                                単位: %
データ出所:エネルギーバランス作業グループ(AGEB) "Auswertungstabellen zur Energiebilanz Deutschkand, 1990 bis 2013"および"Energieverbrauch in Deutschland im Jahr 2014"

エネルギー関係データ
1 温室効果ガス排出量の推移と削減目標
2 一次エネルギー消費の推移と削減目標
3 電力総消費量と再生可能エネルギー電力の割合-推移と目標
4 エネルギー資源 - 自給率、輸入依存度、輸入先
5 一次エネルギー消費量の推移(種類別)
6 発電のエネルギー源別内訳とその推移
7 エネルギー源別の発電能力と実際の発電量の推移
8 原子力発電所の現状と分布地図
9 2000年の原子力合意
10 電力輸出入の動向
11 電力価格の構成と推移
12 再生可能エネルギー拡大目標と進捗状況
13 (1) 再生可能エネルギー拡大の経済効果
(2) 再生可能エネルギーの拡大と経済成長率の推移
14 エネルギー政策年表(1KB)
15 エネルギー転換に関する産業界の基本的考え方
    
   -- ドレスデン情報ファイル 2012.01.05 --
更新:2013.02.26、2013.10.15、2014.10.16、2014.11.07、2015.04.07